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2007年3月15日 (木)

ビジターズセンター


昨年の9月に
World Trade Center 9/11 Vistor Center がオープンしている。

被害者の遺品や写真が壁一面に展示されいる。気取っている写真、証明写真と様々な写真が重なるように貼られている、写真は笑顔を一番多かった、遺族が一番いい写真を寄贈したのだろう。ここに飾られている人々がすべて、死んでしまったと言うこと現実があまりに悲しく涙が出ててきた。高熱で溶けてしまったスプーンやナイフは原爆記念館に展示してある誰の物とも判らぬ、溶けてしまった遺品を見ているような錯覚になる。
また当時の消防署の通話記録などが聞ける。静かな館内に消防士達の混乱した怒声が響き渡る。
ニューヨークに行く際は是非訪れてください。
今はまだ、借りの展示施設で2012年に完成予定のトレードセンターの中に
本館が出来る予定。

月曜日    10時−18時
火曜日    12時−18時
水曜日−土曜日10時−18時
日曜日    12時−17時
寄付金    $10

120Liberty between Greenwich and Chrch Streets

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2007年3月 1日 (木)

同じ場所で

 トレードセンターが崩れて排出された何万トンもの灰で街中が厚く覆われた。

アメリカ政府は威信にかけて灰色の世界を清掃して、テロは平日の火曜日に起こったにもかかわらず翌週の月曜日から働ける者はダウンタウンに出勤出来る様に体勢は整えた。
そんな街では警官、軍、働く者、被害者の家族、友人、野次馬で入り交じり、今まで見たことのない大勢の人間がストリートを埋めつくしていた。 


人々はグランドゼロの内部を見ようと必死だった。
少しでも高いところがあれば、昇って中を見ようとした。
当時私はそんな事をしてまで中を見たいのか、と少し、憤りを感じた事を
思い出す。


写真1は10ヶ月後のグランドゼロ北側からの風景。人は我を忘れて中を見ようとしていた。

写真2、2007年2月,現在の風景。


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